仕事の仲介サービスの多くは、成約した金額から一定の割合を手数料として受け取ります。YATTARU はこれを取りません。では、どうやって運営を続けるのか。この記事では、その仕組みと、実行者にとって何が変わるのかを、数字で説明します。
手数料の形は2つある
仕事の場の稼ぎ方は、大きく分けて2つです。
| 形 | お金の流れ | 場が得をするとき |
|---|---|---|
| 割合の手数料 | 仕事の金額から ○% を引く | 大きな仕事がたくさん成約したとき |
| 定額(サブスク) | 毎月決まった額を払う | 使う人が長く続けてくれたとき |
割合の手数料は、使い始めの負担がない代わりに、稼ぐほど引かれる額が増えます。定額は、仕事がない月にも払う代わりに、稼いだ分はそのまま手元に残ります。
計算してみる
たとえば、月に5万円の仕事を1件受ける実行者を考えます。手数料の割合は仮に10%と20%で置きます(実際の割合はサービスや金額によって違います)。
| 月の仕事 | 手数料10%のとき | 手数料20%のとき | YATTARU(予定:月980円) |
|---|---|---|---|
| 5万円 | 5,000円 | 10,000円 | 980円 |
| 15万円 | 15,000円 | 30,000円 | 980円 |
| 0円(仕事がない月) | 0円 | 0円 | 980円 |
仕事のある月が多い人ほど、定額のほうが手元に残ります。逆に、年に1〜2回しか仕事を受けない人には、割合の手数料のほうが合うこともあります。どちらが得かは、働き方で決まります。
なぜ YATTARU は定額を選んだのか
理由は3つです。
- 企業の中に入って、長く続く仕事を想定しているから。 YATTARU は単発の作業より、企業の中で業務を回し続ける関わり方を中心にしています。続くほど割合の手数料は重くなるので、定額のほうが実行者に合います
- 企業に「手数料を上乗せした見積もり」を出さなくて済むから。 手数料が引かれる場では、受け取る額を守るために見積もりを高めにすることがあります。手数料がなければ、その分を値段か仕事の中身に回せます
- 運営を小さく、安く作っているから。 YATTARU は運営者がひとりで、AI を使って作っています。人手のかかる仕組みを持たないので、定額でも続けられる見込みです
手数料0%の場は、ほかにもある
手数料を取らない仕事の場は、YATTARU が初めてではありません。広告で運営するもの、別の事業の入口として無料で出しているものなどがあります。
YATTARU が違うのは、手数料の有無よりも、「AI×その業界の専門」を持つ人が、企業の中に入って実務を回すことに絞っている点です。安さだけで選ぶなら、ほかにも選択肢はあります。仕事の中身で選んでもらえる場にしたいと考えています。
よくある疑問
仕事がない月も払うのは損では?
仕事がない月は損になります。だからこそ、YATTARU では実行者の実績と専門が企業から見つけやすい形を作り、仕事が続く状態を目指しています。なお、β期間は0円で使えます。
企業側は払うの?
企業は、依頼と試しまでは無料の予定です。複数の担当者で使う機能などは有料のプランを予定しています。
料金は変わる?
β期間は0円です。使う人が増えて仕事が回り出したら、30日前にお知らせして月額(予定)に切り替えます。そのあとの月額は、ここに書いた金額も含めてすべて予定です。正式な金額は、決まりしだい先行登録の方へメールでお知らせします。
書いた人:YATTARU 運営(フィリピンから、AI を使って運営しています)。記事の誤りやご意見は、ご意見箱から教えてください(登録なしで送れます)。