YATTARU

2026-11-08 実行者向け

「AI×ニッチな専門」の見つけ方:自分の仕事の棚卸しから始める

AI を使える人は増えました。仕事で選ばれるのは「AI に詳しい人」より「その業界の仕事を分かったうえで、AI で回せる人」です。自分の専門の見つけ方を、手順に分けて説明します。

AI活用フリーランス専門性

ChatGPT や Claude のような AI を、仕事で使う人は珍しくなくなりました。そうなると、「AI が使えます」だけでは選ばれにくくなります。企業が探しているのは、自分たちの業界の仕事を分かったうえで、AI で実際に回してくれる人です。

この記事では、その「AI×ニッチな専門」を見つける手順を、4つに分けて説明します。

1. これまでの仕事を「作業」まで分ける

最初に、これまでやってきた仕事を、作業の単位まで書き出します。職種名ではなく、手を動かしたことを書くのがこつです。

10〜30個ほど出てくれば十分です。

2. それぞれに「業界の知識が要るか」「AI で速くなるか」を付ける

書き出した作業に、2つの印を付けます。

作業業界の知識が要るAI で速くなる
商品ページの文章を書く要る(言ってよい表現の決まりがある)なる
在庫の数を表に写すほぼ要らないなる(ただし自動化のほうが早い)
レビューへの返信要る(お店の方針・言い回し)なる

両方に印が付く作業が、あなたの「AI×専門」の候補です。知識が要らない作業は、ほかの人や仕組みに置き換えられやすく、AI で速くならない作業は、今の働き方と差がつきにくいからです。

3. 「ニッチ」まで絞る

候補が見つかったら、業界・地域・相手の規模で、さらに絞ります。

絞るほど、探している企業にとって「まさにこの人」になります。狭すぎて仕事がないのでは、と不安になるかもしれませんが、最初はひとつの業界で実績を作り、近い業界へ広げるほうが早く進みます。

4. 小さな実績を、見える形で残す

専門が決まったら、小さくてよいので実績を作り、他の人が見られる形にします。

YATTARU では、こうした実績を、企業が依頼の前に確かめられる形にすることを目指しています。

まとめ

自分の専門が「これかもしれない」と思えたら、ぜひ先行登録の「あなたの『AI×専門』」の欄に書いてください。β の招待のときの参考にします。

書いた人:YATTARU 運営(フィリピンから、AI を使って運営しています)。記事の誤りやご意見は、ご意見箱から教えてください(登録なしで送れます)。